今婚活業界で求められている女性像は「そだねーJAPAN」である理由
皆さん、ピョンチャンオリンピックは楽しんで見ていましたか?
アスリートたちの日々の努力を思うと、「私って何か成し遂げているのかな?」って悲しくなってしまいますが。
でもそんな事を考えていても進展はありません。
仕事で取引先からもらうささやかな「ありがとう」これで十分です。社会の役に立っているって思える何かがあれば。
でも結婚して子育ていている女性ってそれだけで社会から認められているようでちょっとうらやましいです。
そうそう、久しぶりに感じの良い女性陣を見ました。ピョンチャンオリンピック女子カーリング代表の面々です。
あの親近感。いいですね。たしか職場の男性もいいねっていっていました。
学校で言う、「校内No.1マドンナ」ではなく、隣に座って笑顔で消しゴムを貸してくれるような女の子。
そう、男性が求める普通に可愛らしい子ってこういう人達なんでしょうね。皆自分がどうメイクしたら一番可愛く見えるかを知っている。笑顔も絶やさない。これって見習わなきゃって思います。
比べたら悪いですが、スピ―どスケートの髙木美穂さんや小平奈緒さんってもちろん尊敬すべきスゴイ方達ですが、男性から人気があるかっていうと微妙だと思いませんか?
小平さんは哲学的で意味の解らない事を言うし。
髙木さんは頭が良すぎて完璧すぎる。コメントも考えすぎていて、聞いている方が疲れる。
素晴らしい人格者であることはもちろんですが、女性として愛嬌や可愛らしさっていう言葉があまりにも当てはまらない、と感じます。
でもあれだけの方だから付き合っている方はいるんでしょうけどね。
もちろんこんな発言はすぐに#MeTooで叩かれますが、男性が女性に求めることって古来から変わらないんだと思います。
私もカーリング女子を見習って、愛嬌や可愛らしさ、相手に媚びずに自分が魅力的に見せる術を見に付けなくては、と思いますね。