男女の相性診断をDNA検査で判断する時代が来た!

2019.10.26 婚活アラフォー女子が世間を斬る , , , ,

自分がどんな病気にかかりやすいのかを調べて日常生活に応用する遺伝子診断。
最近は病気のリスクだけでなく、男女の相性の診断にも使われるとのこと。
遺伝子のどんな情報から判断するんでしょうか?そして効果はあるのででしょうか?

最新の「DNAマッチング」とは

「DNAマッチング」展開するのは人気結婚相談所の「ノッツェ.」。会員に唾液を採取して送付してもらい、提携している(株)医道メディカルで診断、そちらから結果を受け継ぎ、相性の良い人を紹介するシステムです。
2019年1月から始まったこのサービスは大変な人気で、会員は増え続けているとのことです。

免疫をコントロールするHLA遺伝子の型で診断する

実際には免疫をコントロールするHLA遺伝子の型を調べます。この型は約16,000通りあり、その型が似ている人ほど相性が悪く、離れているほど相性が良いとのこと。ノッツェ.ではHLA遺伝子を恋愛遺伝子と呼んでいます。

HLA遺伝子の型が離れていると相性が良い

自分のHLA遺伝子に対し、離れているHLA遺伝子を持っている人との間に子どもをもうければ、お互いの免疫機能の不足箇所を補うため、丈夫な子どもが産まれる確率が高まると言われています。また、流産のリスクが少ないともいわれています。

1995年ベルン大学の興味深い実験結果から見えるもの

1995年、スイスのベルン大学、クラウス・ウェデキンド教授が「Tシャツ実験」を行いました。
44人の男子学生に同じTシャツを2日間着続けてもらい、汗と臭いを付けてもらいました。そして49人の学生にそのTシャツの臭い嗅いでもらいました。
その結果、自分とLHA遺伝子の型が近い男子学生の臭いを「不快・嫌い」と感じ、離れている型のLHA遺伝子を持っている男子学生の臭いを「不快ではない・好き」と感じたそうです。

人はHLA遺伝子によって特有の臭いがあると言われています。女子学生はその匂いを嗅ぎ分け、「この男性との間に子どもをもうければリスクが少ない」と判断しているようです。それが好意となり恋愛に発展するのかもしれません。

妊娠出産をする女性に備わった臭いセンサー?

女性は嗅覚で自分との相性の良い男性を無意識のうちにかぎ分けているのかもしれません。
これは、できるだけ丈夫な子孫を残すために、太古の昔から女性に備わっている臭いセンサーなのかもしれません。
確かに男性の体臭について、女性の方が敏感に意識するケースが多いです。好きな男性の体臭は臭く感じないと言われるのはこのためなのでしょう。
男性はオーデコロンなどは微量にし、清潔感を保った状態の普段の体臭のまま勝負してOKということになりますね。

 

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