今年こそ結婚する!だったら変えなければならない「4つ」のこととは?

2020.2.1 婚活パーティー 結婚相談所 , , , ,

昨年も一昨年もその前も「今年こそ結婚する」と言っていませんでしたか?なのに結婚できていない。その理由は、行動に変化がないからです。
今年も同じ行動をしていたら、まず結婚はできないでしょう。
本気で結婚したいのなら、今までとは違う行動をしなければならないのです。

①自然な出会いには期待しない

昨年も一昨年もその前も、自然な出会いはありませんでした。ですから今年も自然な出会いに期待しても無駄と思った方がいいでしょう。
女性はどうしても結婚に夢やロマンを求めてしまいがち。
周りも恋愛結婚している友人が多いでしょうから、恋愛して結婚したいのは分かりますが、現実はそう甘くはありません。
婚活にはある程度「割り切り」も必要です。

②自分から行動を起こす

もう一つ結婚できなかった理由は「恋愛に対する受け身の姿勢」です。草食系男子が増えた昨今、「待っていれば声を掛けてくれる」ことはほぼないと思ってください。
周りに素敵な人がいたら自分から声を掛ける、周りに積極的に「誰か紹介して下さい」とお願いする・・・
結婚に積極的で真剣に将来を考えていることは、恥ずかしいことでも何でもありません。隠さずに堂々と婚活しましょう。
逆に「ガツガツして恥ずかしい」と、人を見下してあざ笑うような態度を取る人ほど、一生独身だったりするのです。

③結婚を望む男性のいる場所へ出向く

むやみやたらに男性に声を掛けても効率が悪いでしょう。
よく言われますが、効率重視なら結婚相談所婚活パーティーがおすすめ。理由は、結婚を望む男性しかいないからです。
また、最初から対面して会話ができるのは大きなメリットです。アプリにはありません。
また、何回か参加してみること、お見合いをしてみることをおすすめします。なぜなら自分が結婚を望むお相手と、自分を望んでいるお相手のギャップが把握できるからです。
そのギャップが大きければ当然カップリングも交際にも発展しません。
相手への条件を変えたり、ギャップを埋めるために工夫していくことで、だんだんとお相手への焦点が合ってきます。

④妥協という言葉を使わない

婚活を進めるうえで、お相手に対する条件を緩くしなければならないケースは多く、結婚相談所のアドバイザーも苦労するところです。
それを「妥協しろというの?」と言う人がいますが、妥協ではありません。レベル合わせです。要は、ご自分の価値を高く見積もりすぎているだけ。
需要と供給のレベルを合わせればマッチングが成立しやすくなることくらい誰でもわかるのではないでしょうか。

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